（>>1からの続きです）
番組では「歌詞が自分の人生に重なった」という中森明菜さんの「帰省～Never Forget～」という歌を披露。
鈴木さんの歌声を聞いて、ゲストの劇団ひとりさんは「歌声に2年半の苦しさ、辛さが感じられた」、
マツコデラックスさんは「明菜とさっちん（編注：鈴木さんのあだ名）が重なって…よかったです」と評価した。

■本人は意欲的で、「歌い続けたい」
しかし歌いきった後、スタジオに来ていたレコード会社5社の担当者は、誰も「契約交渉したい」と手を挙げなかった。
理由について、キングレコードの担当者は「今鈴木さんが歌うべき歌、ジャンル、どういった歌を
歌えばいいのかっていうのが、ちょっと浮かばなかった」、日本クラウンは「今というこの時代の中で、
どういう方が買われるのかっていうのがちょっと僕の中で…」、ビクターエンタテインメントは
「本当に私Winkさんの世代でファンだったので、やっぱ気軽な気持ちでは
挙げられなかったというか…」といずれも厳しいコメントを残した。

鈴木さんは「こんなもんですよ」と割り切っているようだったが、どこか悲壮感が漂って見えた。
ツイッターでは、視聴者の「元Winkの鈴木早智子が歌ってるけど上手くない・・・
断然昔の方がいいよな・・・」「こんな下手だったっけ。いたたまれなさが半端ない」
「さっちん、全然声出てないし…辛いなぁ。wink大好きだったから悲しいよ」など、
「残念だ」というツイートが並んだ。「ショーコは見事に綺麗に転身して
順調な生活を送ってる感じだけどサッチンはなぁ…」と、Winkの相方だった
相田翔子さんがバラエティー番組などで活躍し、さらに医師との「セレブ婚」をしているのと
比較して悲しむ声もあった。

この放送でのCD再デビューはならなかったが、今後鈴木さんはどうしていくのだろうか。
所属事務所のセンス・プロダクションによると、今回の番組出演を機に芸能活動を
本格的に再開する方向で鈴木さんと話し合いを進めている。本人は意欲的で、
「歌い続けたい」という意志がはっきりしているので、CDデビューという目標に向けて
活動していく予定だという。バラエティー番組にもチャレンジしていきたいと話しているとのことだ。（了）

Winkの…あだ名のあるほう！

MUTEKIに出演した時点で表舞台に出るのは諦めたんじゃないのか？

なんというか哀れ。

普通に可愛かった気がする

そりゃこの番組でいけるなら、こんな番組に出るまでも無く声が掛かってるだろうしな。
シロウトじゃなくて昔は一花さかせたプロだったんだし。

しかし元相方と見事に人生が分かれたな…
元コンビってほんとこんなのばっかり。
二人とも出てくるなんてのはほんと稀有な例なんだな。

ムテキに出た時点で終わりだろ
吉野公佳も消えたし

これ見てたけど、明らかに選曲ミスだったな
この人の雰囲気に合わない曲調＋キーが低すぎ
歌いだした瞬間、「あーダメだこれ」って思った
まあニーズも無いだろうけど

歌での出直しなんか無理なのは本人も分かってるはず、何でもいいからテレビに出たいだけだろ。

ASAYANに出たのが間違いだわなぁ・・・・

昼ドラとかで使ってやれよぅ・・・・

ASAYANは2段ベッドを見て絶句して、個室じゃないと嫌だとリタイアしたんだな。
覚悟が足りなかった。

なんで自粛してるのかと思いきや、コイツも文春に不倫をスッパ抜かれてたんだなｗ
文春すげーな、ただのゴシップ雑誌じゃんｗ
つーか、今更この人でお金儲け出来るとは思えないから俺も芸能事務所の人間だったら手を挙げないね。

「当時付き合っていた彼を有名にしたくてAVの相手役をやった」ってAVに出た言い訳をインタビューでしてたのに
不倫報道が出た時は交際否定してたのをみて、そりゃこいつ干されるわと思った

Wink再結成が一番手っ取り早いんだろうが、玉の輿に乗った相方はそこまで追い詰められてないんだろうな。
相方が離婚したら何らかの動きがあるかも知れない。

相田に土下座してウィング再結成するしかない半年は持つ

テレビ見たけど悲壮感が半端なかった
どっかの小金持ちの爺さんの嫁にでもなって引退しなはれ

Wink時代、コンサートなどで地方のホテルに泊まる時、相田翔子はスタッフらと食事に出かけていたが、
この人は部屋から一歩も出ずに閉じこもっていたらしい

当時買ったEspecially For Youは今だにある
これはマジで神アルバム。これを聴くとマジでときめく
特に相田翔子のソロ曲が良い。

相田翔子への嫉妬やらお涙頂戴で復活できるという妄想やらで
変になってたな。だいたい、現時点でトップランクのミュージシャンすら
CDを売るのが大変な時代なのに、売れるわけないじゃん。
歌が好きならカラオケに行けばいい、コンサートやりたいなら昔の曲で
開けばいい。頭に刻まれた栄光の日々に人生を破壊される、女性芸能人に
ありがちなケースの人だな。スポットライトだけが人生じゃないだろうに。